Avalanche 検知・防御 負荷テスト

Avalancheによる負荷試験

2018年5月10日


Avalancheとは

Spirent社のAvalanche(アバランチ)は、主にWeb/Apサーバや各種アプライアンスのトラフィック負荷テストのために使用される負荷試験装置です。

またセキュリティアプライアンスの検知・防御テストにも利用されます。
テストパターンとして、トラフィックのかけ方は以下の2通りあります。

A・クライアント(Avalanche)から実サーバに流す
B・クライアント(Avalanche)からAvalancheで模擬したサーバに流す

負荷テストの流れについて

Bの場合、テストは以下の流れになります。

①Avalancheにて、クライアント側、サーバ側でそれぞれテストケースを作成する
<Client側>
・通信量を定義する(クライアント数など)
・送る通信を定義する(HTTPのGETや、DNSのクエリなど)
・クライアントのIP設定
・使用するポートを定義する

<Server側>
・受ける通信を定義する
・サーバのIP設定
・使用するポートを定義する

②負荷テストの開始
・攻撃シナリオをクライアント側のI/Fからアプライアンスを経由させて、サーバ側のI/Fへ向けて流す。

③アプライアンスでの検知・防御状況の確認

例として、Firewallにて検知・防御負荷試験を行う場合、構成は以下のようになります。

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むるし

インフラ系エンジニア。備忘録で色々書いていきます。
現在テックキャンプでフルコミット中。

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