「 投稿者アーカイブ:むるし 」 一覧
-
【ドラレコ】VREC-DZ800DCをアウディS1に取り付け・レビュー
2024/11/11 ドライブレコーダー
Pioneerのドライブレコーダー「VREC-DZ800DC」をアウディS1へ取り付けた際の手順を紹介します。 VREC-DZ800DCについて 特徴 前後2カメラ式 駐車監視機能あり イベント録画機 …
-
【スポルティバ】AEQUILIBRIUM(エクイリビウム) ST GTXを無雪期の富士山で登山レビュー
2024/10/17 AEQUILIBRIUM ST, outdoor, 富士山, 登山
スポルティバの新型登山靴、エクイリビウム STを閉山後の富士山で使用した使用感をレビューしていきます。 ルートは吉田ルートでスバルラインの終点からスタートです。 10月の中旬でしたが、雪はなく、天気も …
-
【Audi S1】タイヤ/スピードセンサー(ABSセンサー)交換
Audi S1の左後輪のタイヤ空気圧センサー故障のエラーがパネルに表示された(トップの写真)ので、後輪タイヤを外して、スピードセンサーの交換に挑戦しました。結論から言うとまだ交換には至っていません。 …
-
ICMP Redirectによる非対称ルーティングの矯正とFortigateのデフォルト設定
パケットの送信元に適切なルーティング経路を通知するICMP Redirectの動きについて記載します。 下記のネットワーク構成を考えます。異なるセグメント間をルータを挟んでPing疎通します。(Mac …
-
【スポルティバ】AEQUILIBRIUM(エクイリビウム) ST GTXを日光白根山で登山レビュー
2024/09/23 AEQUILIBRIUM ST, 日光白根山, 登山
スポルティバの新型登山靴、エクイリビウム STを残雪の日光白根山で使用した使用感をレビューしていきます。 ルートは、金精峠から前白根山を通って日光白根山に至るピストン登山を計画していました。 が、結論 …
-
【Fortigate60C】異なるセグメント間の通信を検疫する
目的 異なるセグメント同士がルーティングして通信する際に、経路上にUTMを配置して全ての通信を検疫します。 Fortigate設定 FortigateはL2透過タイプのTransparentモードに変 …
-
【Audi/Volkswagen(VW)】VCDSをMacの仮想環境Windows11に導入して診断する
Audi/VolksWorgen/Lamborghini用の診断ツールVCDSを仮想OSにインストールして、Audi S1を診断してみました。 手順を記載します。 VCDS関連 HEX-V2ケーブル: …
-
【Fortigate60C】Transparentモードでパケット透過させる
目的 Fortigate60Cを動作モード「Transparent」に設定して、Fortigateを通過するパケットを透過できるかを確認する 構成 interfaceステータス 初期はNATモードのた …
-
CiscoのCatalyst3750を使用して、2台のStack構成を構築し、ケーブル障害と筐体障害による通信断の影響について調べました。 機器 Catalyst3750 *2 Hub *2 クライア …
-
トランクポートで許可された1つのVlan内で複数セグメントを通す
最近知りましたが、トランクポートで許可された1つのVlan内で複数セグメントの通信が可能であること。 考えてみれば、トランクポートはパケットをカプセル化して、L2で透過させるから、L3レイヤーは見てい …