DNS Server

【DNS】ドメインとゾーンの違い

2018年8月24日


ドメインとゾーンの違いについて解説

定義としては、それぞれ以下になります。
❶ドメイン:同じ所属を表す特定のグループ
❷ゾーン:各ドメインを管理するDNSが名前解決できる範囲

下図のDNSサーバ「200.in-addr.arpa.」に着目します。

このDNSが管理する下位ドメイン及び、
このDNSが管理するゾーンは以下の通りです。

❶ドメイン;「100.200.in-addr.arpa」
❷ゾーン:「100.200.in-addr.arpa」

どちらも表記としては同じですが、指すところは違います。

❶が指すデータの範囲は、「100.200.in-addr.arpa」の下位ドメインのデータ(下位DNSサーバが管理するゾーンのホスト及び、その下の委任されたゾーン含めて全て)も含まれます
❷が指すデータの範囲は、DNSサーバ名「100.200.in-addr.arpa」のみとなります。

備考:
ドメインを絶対パス(FQDN)で表す時は、トップレベルのルート「.」は省略可能です。

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