表題のExcel関数について記載する。
IF関数 \ ()内の条件に一致/不一致で指定の値を表示させる
COUNTIF関数 \ 入力した値が、()内の選択範囲に合致している件数を表示させる
2つ組み合わせて、COUNTIFの合致/不一致で、指定の値を表示させる関数が以下になる。
=IF(COUNTIF(A$1:A15,A16),”有り”,”無し”)
A16に入力した値が、A1~A15に含まれていれば、B16に”有り”、含まれてなければ”無し”を表示する。
エンジニアブログ
2017年11月9日
表題のExcel関数について記載する。
IF関数 \ ()内の条件に一致/不一致で指定の値を表示させる
COUNTIF関数 \ 入力した値が、()内の選択範囲に合致している件数を表示させる
2つ組み合わせて、COUNTIFの合致/不一致で、指定の値を表示させる関数が以下になる。
=IF(COUNTIF(A$1:A15,A16),”有り”,”無し”)
A16に入力した値が、A1~A15に含まれていれば、B16に”有り”、含まれてなければ”無し”を表示する。