BGP ルーティング

【BGP】経路障害時のルート伝搬


BGPネイバー間で経路障害が発生した際のルート伝搬の切り替わりについて記載します。

正常時

AS65510とAS65520との間でeBGPネイバーを、SW1とSW2の間でiBGPネイバーを張っています。
それぞれ互いのネットワークAとBを相手に広報しています。

ケーブル障害時(SW1⇆SW3)

ケーブル障害時(SW2⇆SW4)

CATEGORIES & TAGS

BGP, ルーティング,

Author:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カテゴリー

むるし

フリーランスのインフラ系エンジニア。
備忘録で色々書いていきます。
お問い合わせは↓
mo-gyu@murci.net
LPIC303 Security
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。